“知”の総合化
世界中に強固なネットワークを構築し、新たな価値の創造へ
三井化学グループは、産学官の枠を超えて、世界中の先導的な研究者たちと「グローバルサイエンスネットワーク」を形成することにより、科学技術の共創の場・共体験の場を構築しています。そして、そこから生み出される“知”を総合化することにより、「化学のちからで夢をかたちにする企業グループ」の実現をめざします。
世界の研究者たちと連携する「グローバルサイエンスネットワーク」
研究開発組織の主要拠点ある袖ケ浦センターを軸として、三井化学グループが拠点を置く千葉県内の3地区(袖ケ浦-市原-茂原)を「三井リサーチトライアングル」と名付け、ともにつくる「共創の場」、ともに体験する「共体験の場」として、革新的な成果実現に向けて、研究開発に取り組んでいます。異なる分野、考え方を持つ研究者たちが積極的に意見や知恵を出し合い、新技術・新材料を生み出しています。
また、袖ケ浦センターを起点として、国内外の主要な大学との間に、研究員派遣などの人材交流や国際シンポジウムなどを介した強固なネットワークを構築し、当社の研究活動に対する外部の視点からの客観的な評価や指導、助言をいただいています。そして、ビジネス機会の創出をめざした共同研究も活発に進めるほか、学会での研究開発成果発表や学術専門誌への論文掲載、触媒科学・先端材料分野での国際シンポジウムの開催、化学および化学産業の持続的発展への寄与を目的とした「三井化学 触媒科学賞」の制定など、さまざまな取り組みを積極的に行っています。
三井化学グループは、このような取り組みを通して構築する「グローバルサイエンスネットワーク」を駆使し、そこから生み出される三井化学グループの“知”を総合化し、「革新的な新技術・新材料を創出」していきます。


