子ども実験教室「ふしぎ探検隊」

科学の不思議さ、おもしろさを、次代を担う子供たちへ
三井化学の研究開発拠点である袖ケ浦センターでは、2004年度から、千葉県袖ケ浦市の小学5、6年生を対象に、「化学・ふしぎ探検教室」を開催してきました。第3回からは、「ふしぎ探検隊 集まれ!未来の科学者たち」と名称を一新し、全社の取り組みとして、実施しています。第4回「ふしぎ探検隊」は、2007年8月1日(水)、2日(木)の2日間にわたって開催し、袖ケ浦市の小学校から、 理科に興味を持つ6年生49名、5年生47名が参加しました。
実験教室は、参加した小学生やそのご家族からも、大変ご好評をいただき、2008年の夏休みも、袖ケ浦市の小学5、6年生を対象に、第5回「ふしぎ探検隊」の開催を予定しています。
三井化学はこれからも、次代を担う子供たちを応援し、科学の不思議さ、おもしろさをお伝えしていきます。
「ふしぎ探検隊」が行く ~子ども実験教室実施状況~
1.おもしろ製品の見学
三井化学の製品が使われているパソコンや電子機器を紹介し、身近なところで、さまざまな分野で活躍している化学製品について学びました。
製品展示室で、分解したパソコンなどを見学中
「パソコンの中にも、こんなにたくさんの化学製品が使われているんだね!」

2.研究所探検ツアー
袖ケ浦センターの中を探索。見たこともない装置の数々に子供たちも興味津々。案内役の社員の説明を興味深く聞いていました。また、顕微鏡などを使った昆虫の観察なども実施しました。
実験室で反応装置を見学中
電子顕微鏡でアリを拡大してみました。
「アリの体って、全身毛だらけなんだね。ほら、複眼にまで毛がはえているよ!」


3.ふしぎ実験・なぜなぜ解説
みんなで実際に科学実験を体験。小学校の授業でも見たことのない不思議な現象に驚いていました。実験の後には、その現象のメカニズムを三井化学の研究者が一つひとつ解説しました。
酸性かアルカリ性か、色の変化で見てみよう
「紫キャベツの絞り汁に含まれる色素アントシアニンで、液体が酸性かアルカリ性か簡単にわかるんだ!」

ガラスビーズでカード型顕微鏡をつくろう
「ちゃんと、葉っぱの細胞が見えるかな?」

偏光フィルムで万華鏡をつくろう
「わあ、きれい~!虹色が見えるよ。」


