関係会社 研究開発組織
三井化学は、関係グループ会社とのつながりをより強固なものとし、三井化学グループ一丸となって研究開発に取り組んでいます。
絶えず革新を追求し、三井化学グループの優れた技術と知見を駆使して、お客様や社会のニーズに、タイムリーかつ的確にお応えしていきます。
三井化学ポリウレタン(株)技術開発部
ポリウレタンの先端技術を駆使し、さまざまな顧客ニーズに対応した高機能製品を創出
総合ポリウレタンメーカーとして多くの先端技術を駆使し、ポリオール類、イソシアネート類の新規素材開発を行うと共に、その加工技術を通して自動車、家具、家電製品、塗料、接着剤、防水剤など幅広い分野で快適性向上、省エネルギー及び環境調和型などの顧客ニーズに対応した高機能製品の開発に注力しています。また、中国、東南アジアなどのアジアパシフィック地域に技術サービス拠点を設置し、日本国内と同様、迅速できめ細かな技術サービスを提供しています。
自動車シートクッション
(軟質フォーム)
冷蔵庫断熱材
(硬質フォーム)
家具・床用塗料
フィルムラミネーション
(接着剤)
関連サイト
三共アグロ(株)研究所
研究を通じて、農産物の安定生産と快適な暮らしの実現に貢献
三共アグロ(株)は、三井化学における農業化学品事業の一翼を担い、食料の安定生産や緑の保全に寄与する農薬事業と住宅・木材などを腐食・シロアリなどから守るアメニケア事業をコア事業としています。研究所では、三井化学農業化学品開発部と連携し、機能的な生物評価と時代の先端を行く製剤化技術で、新農薬の創出に取り組んでいます。1921年、日本国内で初めての合成農薬を世に出すなど「フロンティア・スピリッツ」を掲げ、挑戦し続けています。
研究本館(滋賀県野洲)
(株)プライムポリマー研究開発部
めざすは、信頼されるパートナー
石油精製から一貫するコンビナートの競争力を背景に、技術開発力、マーケティング力を創造的に融合し、ポリオレフィンに新たなソリューションを生み出す会社、それが(株)プライムポリマーです。基盤技術を開発する材料技術研究所と、市場開発をサポートするポリプロピレン研究所・ポリエチレン研究所による開発体制で、触媒、製造プロセス、材料設計ならびに成形加工技術を駆使し、お客様に、タイムリーかつ的確に新製品・ソリューションを提供することで、信頼されるパートナーをめざしています。
関連サイト
大型射出成形機
(株)三井化学分析センター
ナノ分析からマクロ分析まで、高度な分析評価技術を提供
(株)三井化学分析センターの企業理念は、「高度な分析技術を通してお客様が真に求める高品質のサービスを提供し、以って広く社会に貢献する」ことです。日々、分析・試験技術の開発と改良に取り組み、国内トップレベルの設備・装置を揃えております。また、ISO-9001および17025取得による高度な分析管理システムを保有しています。材料・物質の革新と創出をめざすお客様に対し、ソリューションカンパニーとして最適な評価手法をご提供いたします。
関連サイト
(株)三井化学分析センター本社
(袖ケ浦センター内)
MITSUI CHEMICALS ASIA PACIFIC TECHNICAL CENTRE
世界トップレベルの研究資源を活用し三井化学グループの研究開発に貢献する
シンガポールは、アジアのR&Dハブを目指して、世界トップレベルの研究者、研究設備を集めて急速な成長を遂げています。当センターは、このシンガポールの環境を有効活用して三井化学グループにおける次世代に向けた技術革新の一翼を担うべく、2006年、三井化学初の海外研究拠点として、シンガポール政府機関である科学技術研究庁(A*STAR #1)傘下の化学工学研究所(ICES #2)内に開設されました。三井化学の研究開発方針に基づき、触媒科学研究所と連携して分子触媒、固体触媒、生体触媒のそれぞれの分野における次世代技術の開発に取り組んでいます。例えば、医農薬中間体の製造に重要な不斉触媒においては、世界最高水準の性能を示す触媒を生み出しています。地域統括会社であるMITSUI CHEMICALS ASIA PACIFIC, LTD. は、従来からの販売、製造に加えて新たに研究開発機能を持つことになりました。
- #1
- A*STAR: The Agency for Science, Technology and Research
- #2
- ICES: The Institute of Chemical and Engineering Sciences

MITSUI CHEMICALS ASIA PACIFIC TECHNICAL CENTREが入居する化学工学研究所(ICES)

