研究開発組織と拠点
化学の未来と、夢の実現に向けて
材料・物質の革新と新機能創出をめざし、研究開発組織の技術力を結集。三井化学グループの事業強化・拡大に資する製品の開発と、次世代に向けた技術開発・材料開発に取り組んでいます。
研究開発組織
三井化学の研究開発組織は、事業本部に属する「開発部」と研究本部に属する「研究所」および生産・技術本部に属する「生産技術センター」、そして、「新材料開発センター」の4組織から構成されています。
事業本部に属する「ウレタン開発部」、「機能樹脂開発部」、「加工品開発部」、「機能化学品開発部」は、コア事業の維持・強化・拡大に資する製品の開発および関連する研究開発に取り組んでいます。日々、事業部と市場の最新情報をキャッチボールし、新規市場の開拓や、研究所など他組織への情報フィードバッグ、コワークなどを行っています。
研究本部に属する研究所は、化学の次世代を見据えた基盤技術開発、材料開発、プロセス開発など、全社にかかわる研究に取り組んでいます。三井化学では「材料・物質の革新、創出」の根底にあるのは、触媒科学であると考え、「触媒科学研究所」を研究開発のベースとして位置づけています。さらに、材料・物質の新機能創出を目指して、次世代材料開発などを担うのが「マテリアルサイエンス研究所」です。
そして、生産・技術本部にある「生産技術センター」において、それらの材料・物質を工業的に生産する技術の確立やプロセス技術強化を行っています。
また、全社組織である「新材料開発センター」では、三井化学グループの差別化された材料・技術とマーケットニーズの融合を行い、他の研究開発組織や事業部と連携をとりながら、早期事業化に向けて新製品の開発を推進しています。
さらに、海外研究拠点である「MITSUI CHEMICALS ASIA PACIFIC TECHNICAL CENTRE」の他、「東セロ(株)開発研究センター」、「三井化学アグロ(株)研究開発本部」、「(株)プライムポリマー研究開発部」、「(株)三井化学分析センター」といった関係グループ会社とのつながりをより強固なものとし、三井化学グループ一丸となって研究開発に取り組んでいます。
研究開発拠点
三井化学の研究開発拠点は、関係会社を含め、研究者数約1200名という国内最大規模の「袖ケ浦センター」です。各工場地区にも、関連する研究開発組織を置き、全地区一丸となって研究開発に取り組んでいます。


