研究開発組織と拠点
化学の未来と、夢の実現に向けて
材料・物質の革新と新機能創出をめざし、研究開発組織の技術力を結集。三井化学グループの事業強化・拡大に資する製品の開発と、次世代に向けた技術開発・材料開発に取り組んでいます。
研究開発組織
三井化学の研究開発組織は、事業本部に属する「開発センター」と研究本部に属する「研究所」および生産・技術本部に属する「生産技術センター」の3組織から構成されます。
三井化学では、機能材料事業本部の「素材開発部」、「複合技術開発部」、「量産化技術部」、先端化学品事業本部の「精密化学品開発部」、「農業化学品開発部」を開発センターとして位置づけ、コア事業の維持・強化・拡大に資する製品の開発および関連する研究開発に取り組んでいます。日々、事業部と市場の最新情報をキャッチボールし、新規市場の開拓や、研究所、生産技術センター、関係グループ会社への情報フィードバッグ、コワークなどを行っています。
研究本部に属する研究所は、化学の次世代を見据えた基盤技術開発、材料開発、プロセス開発など、全社にかかわる研究に取り組んでいます。三井化学では「材料・物質の革新、創出」の根底にあるのは、触媒科学であると考え、「触媒科学研究所」を研究開発のベースとして位置づけています。さらに、材料・物質の新機能創出を目指して、次世代材料開発などを担うのが「マテリアルサイエンス研究所」です。
そして、生産・技術本部にある「生産技術センター」において、それらの材料・物質を工業的に生産する技術を確立します。
また、2006年10月には、三井化学初の海外研究拠点として、シンガポールのジュロン島に「MITSUI CHEMICALS ASIA PACIFIC TECHNICAL CENTRE」を開設しました。当センターでは、触媒・材料分野に焦点をあてた研究開発に取り組んでいます。
三井化学は、関係グループ会社とのつながりをより強固なものとし、三井化学グループ一丸となって研究開発に取り組みます。
研究開発拠点
三井化学では、1998年から研究開発拠点の統合を開始し、2002年には、関係会社を含め、約1000名という国内最大規模の研究開発拠点「袖ケ浦センター」を完成させました。また、茂原地区は、温室やほ場などを有する農業化学品開発部の主要拠点となっています。このほか、各工場地区にも、関連する研究開発組織を置き、全地区一丸となって研究開発に取り組んでいます。
- 袖ケ浦センター
- 〒299-0265 千葉県袖ケ浦市長浦580-32
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- 茂原地区
- 〒297-0017 千葉県茂原市東郷1144
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