産学界とともに
国際シンポジウムの開催等を通し、産業界・学界との連携を深めています。
三井化学グループは、化学および化学産業の持続的な発展に貢献するため、国際シンポジウムの開催などを通して産業界・学界との連携を深め、グローバルなサイエンスネットワークの構築に取り組んでいます。
「北海道大学三井化学合同シンポジウム」開催
2007年11月、北海道大学触媒化学研究センター(CRC)と、当社のコア技術である触媒技術のシナジー創出を目的とした合同シンポジウムを開催しました。CRC全7部門すべての教授陣と三井化学研究者による講演・ポスター発表を行い、活発な議論が交わされました。

北海道大学CRC
上田センター長による講演
Mitsui Chemicals Asia Pacific Technical Centre 開設
世界トップレベルの研究者が集まり、急速な成長を遂げているシンガポールに、2006年10月当社初の海外研究拠点を開設し、次世代技術の開発を推進しています。シンガポール科学技術研究庁(A*STAR)やシンガポール国立大学との触媒・材料分野における共同研究が加速しています。

開所式
(左から3人目:A*STAR化学工学研究所Carpenter所長、4人目:三井化学藤吉社長)
Staff Comment
医農薬原料の製造に用いる触媒を、A*STARの化学工学研究所(ICES)と共同で開発しています。シンガポール発の技術が早期に実用化できるよう、日々研究に励んでいます。

吉永 一彦
Mitsui Chemicals Asia Pacific Technical Centre
インターンシップの受け入れ
毎年、人材交流・人材育成を目的として、インターンシップ生を受け入れています。2007年度は、海外からの留学生を中心とする、20名余りの大学生、大学院生が参加し、本社および国内各地の工場・研究所で当社社員とともに働きました。当社グループでは、化学産業、化学メーカーの魅力を広く社会に伝えていくために、今後も積極的に受け入れを継続していきます。
| 出身地域 | 専攻 | 研修先 | 人数 |
|---|---|---|---|
| 欧州 | 経営学 | 本社事業部 | 1 |
| 応用化学等 | 本社事業部 | 3 | |
| バイオ | 研究所 | 1 | |
| アメリカ | 経営管理等 | 本社事業部・研究所 | 4 |
| アジア | 国際関係(MBA) | 本社事業部 | 2 |
| 本社事業部 | 1 | ||
| 本社管理部門 | 1 | ||
| 化学工学等 | 工場・研究所 | 8 | |
| 合計 | 21 | ||
Guest Comment
2007年8月から1年間の予定で、電子・情報材事業部の特殊エンプラグループでインターンシップをしています。担当製品はアーレンで、生産管理や販売について工場や客先への出張を交えながら勉強中です。来日前は不安も少しありましたが、三井化学の方々はとても優しく、終了後も皆さんと連絡をとり続けていきたいです。

J-Baptiste Noeさん
リヨン経営大学

