従業員とともに

従業員が「生きがい・働きがい」を実感できる、最高の環境を提供していきます。

三井化学グループは、「従業員の幸福と自己実現」に向けて、従業員が「生きがい・働きがい」を実感できるよう取り組んでいます。
労働安全の確保を最優先とし、適正な職場環境の形成と自主的な健康の促進を図っています。

人材マネジメント方針

三井化学グループは、従業員および労働市場に対する姿勢を示すため、「人材マネジメント方針」を制定しています。会社と従業員が互いに刺激しあい、よりよい方向へと高めあえるように、人を大切にすることが重要である、ということが根底にある価値観です。

世界各地のグループ会社人事施策の根幹となるものとして、「三井化学グループの持続的成長」と「従業員の幸福と自己実現」の両方の目標へ向けて展開しています。

人材マネジメントの視点―会社と個人の関係―


人材マネジメントの視点―会社と個人の関係―

人材育成

人材育成の考え方

「絶えず革新を追求し、化学のちからで夢をかたちにする企業グループ」を目指す中で、従業員の幸福と自己実現を目指し、他者との対話を通じて自らを高め続けていく人材に対して、最高の環境を提供することが人材育成の基本的な考え方です。三井化学では、世界に通じるプロを長期視点に立って育成します。プロを目指して自己研鑽する社員を支援する多彩な社内外プログラムを整えています。

全社教育体系図


全社教育体系図

グローバルな人材の育成・確保

急速に進展する当社グループのグローバル化に対応し、2007年は社員の異文化マネジメント力強化研修を新規に立ち上げました。また、海外関係会社現地マネージャーを対象とした短期の「グローバル・マネージャー研修」の実施や、現地キーパーソンを対象とした日本国内での1年間の実務研修の対象者を増やすなどの活動を行っています。外国籍社員の新卒採用も定着化、2008年4月には7名の外国籍社員が入社し、今後も増加の見込みです。

このように、三井化学グループでは、各層にわたって、グローバルな視点での人材育成、確保に注力しています。

技術・技能の伝承(技術研修センター)

当社では、製造現場における運転・安全・設備に強い運転員を育てることを目的として、千葉県茂原市に技術研修センターを設置しています。2007年夏には、本格的なメタノール蒸留の訓練用プラントが完成しました。コンピュータ制御による実践的な学習ができるようになったことで、化学プラントを安全に運転するための基本技能を自ら体験し、修得できるようになりました。

技術研修センター(千葉県茂原市)