社会貢献活動

環境コミュニケーション

「こどもエコクラブ全国フェスティバル2016」に参加

当社は、2016年3月に、子どもたちの環境学習を支援するために、「こどもエコクラブ全国フェスティバル2016」に参加しました。当日は、油膜を浮かべた色水に、油の流出事故等による環境被害を低減する当社製品「タフネル® オイルブロッター®」とコットンをそれぞれ浸し、どちらが油を多く回収できるかの実験を行いました。参加者からは「回収できる油の量に素材で大きな違いがあり、驚いた。化学の力で海や川をきれいにできるのだとよくわかった」等の感想をいただきました。
また、米子市で実施された「よなご環境フェスタ2015」でも同じ実験を行い、子どもたちの環境学習を支援しています。

「こどもエコクラブ」:
子どもたちの環境保全活動や環境学習を支援することを目的とした、公益財団法人日本環境協会が実施する事業のひとつです。これまでに約200万人の子どもたちが参加し、今年度も約10万人の子どもたちが登録しています。
こどもエコクラブ全国フェスティバルは、各都道府県の代表として参加するメンバーが、お互いの壁新聞や絵日記をもとに活動を紹介し合ったり、企業の特設ブースを見学したりして、全国の仲間たちと一緒に学び交流するものです。


こどもエコクラブ全国フェスティバル2016の様子


よなご環境フェスタ2015での様子

「田んぼの生きもの調査」生物多様性についての教育機会提供

稲を好んで食べる害虫は米作りにとって大敵です。しかし、「田んぼには、害虫以外に多くの生きものが生息していることを、より多くの方に知ってもらいたい」との思いから、当社関係会社の三井化学アグロ(MCAG)は自社製品を使用した「田んぼの生きもの調査」を2012年から実施しています。
農薬などを製造・販売しているMCAGは、農薬が水田の生き物に及ぼす影響を調査し、低環境負荷の製品の改善や開発につなげようとしています。また、顧客とともに、田んぼに多くの生き物が生息していることを確認し、調査結果をまとめた「鑑定書」を発行することで、自然豊かな水田で作られた米であることを証明し、地域の米の評判にも一役買っています。
2015年度は、農家と近隣の小学校の児童がともに田んぼに入り、多様な生物を観察する機会を提供しました。最初は田んぼの感触を気持ち悪がっていた子どもたちも、我先に生きものを捕まえようと田んぼの中を必死に歩き回り、互いに捕まえた生きものを興味津津で見せ合っていました。
また、当社とMCAGは共同で、文部科学省をはじめとした省庁の連携で開催された「子ども霞が関見学デー」に、「田んぼの生きもの」を出展しました。都会ではなかなか見ることのできない「ミズカマキリ」「タニシ」などの田んぼの生きものを水槽で展示し、子どもたちと一緒に観察し、生物多様性の保全に配慮した米作りの重要性を紹介しました。 子どもたちからは「指の形の違いで木に登れるカエルと登れないカエルがいることが分かった」、「ゲンゴロウが泳ぐのが上手でびっくりした」、「ドジョウをはじめてみた。家で飼ってみたい」といった感想がありました。
三井化学グループは、今後もこうした活動を通じて、子どもたちに食育や、生物多様性について学ぶ機会を提供していきます。

田んぼの生きもの調査の様子

霞が関見学デーの様子

ブースを訪れる子どもたち


「子ども霞が関見学デー」で配布した生きものについて学べるカードゲーム


展示パネル

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