地域社会とともに
環境保全
植樹活動を通して地域の方々と交流
シンガポール地区の三井化学グループ会社3社は、2008年9月にCSR活動の一環として、シンガポール緑化計画プロジェクト(Garden City Fund)に対し、1万シンガポールドル(約70万円)を寄付しました。
寄付金額の半分は植樹プログラムに使用され、残りの半分は近隣の学校に寄付されました。
地元のHort Parkで行われた植樹プログラムには、社員とその家族約140名が参加し55本のEduleの苗木を植樹しました。

シンガポール:Hort Parkにて
またインドネシアのAmoco Mitsui PTA Indonesia社(AMI)では、AMI GREENING PROGRAMを2008年から開始し、雨季のスコールによる土砂崩れ防止と果物の採取を目的に、工場周辺のラワアルン村とグルム村で、果物の木約800本を植樹しました。
海外の関係会社においても、このような取り組みを通して、地元の方々との積極的な交流を図っています。

インドネシア:グルム村にて
エコキャップ活動を通して世界の子どもたちにワクチンを
三井東圧無機薬品(株)(09年7月1日から三井化学ファイン(株))、北海道三井化学(株)、市原工場、茂原分工場において、エコキャップ活動を行っています。エコキャップ活動とは、ペットボトルのキャップを回収してエコキャップ推進協会に送り、リサイクルすることで得た資金で世界の子どもたちにワクチンを届ける活動です。
それぞれの関係会社、事業所の社員が自発的に活動を始めたもので、2008年は合計で21万3,000個のキャップを回収しました。これは1,677kg分のCO2削減につながり、266人分のワクチンに相当します。
| 集めたキャップの数 | 削減できるCO2(kg) | ワクチン(人分) | |
|---|---|---|---|
| 三井東圧無機薬品(現三井化学ファイン) | 199,000 | 1,567 | 249 |
| 北海道三井化学 | 10,000 | 79 | 13 |
| 茂原分工場 | 4,000 | 32 | 5 |
| 合計 | 213,000 | 1,677 | 266 |

三井東圧無機薬品(現三井化学ファイン)の参加者
事業所周辺地域の清掃活動
当社グループの各拠点では、敷地内だけでなく、周辺地域の美化活動にも積極的に参加しています。下関三井化学(株)では、工場長をはじめ社員が多数参加して、県道や海岸周辺の清掃活動を行いました。大阪工場では、周辺道路のほかに海岸のテトラポット付近の清掃を毎年実施しています。2008年は119名参加して、大量の木材などを片付けました。

工場周辺の県道、海岸の清掃
(下関三井化学)

大阪湾クリーン作戦



