次世代認定マーク「くるみん」3度目の取得について

2016年12月14日
三井化学株式会社

三井化学株式会社(社長: 淡輪 敏)は、この度、厚生労働省東京労働局より「次世代育成認定マーク(愛称: くるみん)」の3度目の取得をいたしました。
「くるみん」は、「次世代育成支援対策推進法」※1に基づき策定した行動計画を実施し、定めた目標を達成した場合に申請を行うことで認定を受け、取得することができます。
当社は、2010年から2014年にかけて「くるみんマーク」を2度取得していますが、2014年から2016年にかけての取組みにおいても認定を取得いたしました。
当社は、かねてより従業員が「生きがい・働きがい」を実感できる職場環境づくりに取り組んでおります。これまでも、短時間勤務措置、介護休暇、看護休暇、ベビーシッターや介護サービスの利用補助制度など、多様化する従業員の価値観をふまえた環境整備を進めてまいりました。現在も引き続き、更なる次世代育成支援に対する取り組みを進めております。
三井化学グループは、やりがいのある仕事と充実した私生活との調和を目指し、今後もワークライフバランスの推進に積極的に取り組んでまいります。

※1
次代の社会を担う子供が健やかに生まれ、育成される環境整備を行う「次世代育成支援対策」を進めるため、101人以上の労働者を雇用する事業主は、「一般事業主行動計画」を策定し、その旨を届け出ることが義務付けられています。

次世代認定育成マーク「くるみん」

当社の取り組み

1. 行動計画実施状況

  • 2010年4月1日~2012年3月31日 認定
  • 2012年4月1日~2014年5月16日 認定
  • 2014年5月17日~2016年5月31日 認定
  • 2016年6月1日~2019年3月31日 計画策定、現在実施中

2. 今回当社が実施した主な内容

目標 ① 仕事と育児の両立をはじめとする社員のWLB実現を支援するため、「配偶者海外転勤時休職制度」の導入
② 仕事と育児の両立を支援する、ワークショップの開催
主な取り組み ① 2015年7月1日 制度策定、運用開始
② ダイバーシティ推進室との連携による、働きやすい職場環境づくりに向けたプログラムの企画、策定及び実施※2

3. 当社の主な支援制度のご紹介

短時間勤務制度
  • 対象者 小学校3年生の学年末までの子供を育てる社員
  • 就業時間を1日最大3時間まで(10分単位)短縮することができる。
看護休暇制度
介護休暇制度
  • 家族が病気や怪我等をして看護が必要なときは、休暇を取得することができる。
  • 要支援・要介護の家族について介護が必要なときは、休暇を取得することができる。
  • 休暇取得可能日数:各々20日以内/年度(有給休暇、半日単位での取得可)
在宅勤務制度
  • 子どもの養育や家族の介護をしている社員は、仕事と生活の両立支援のため、在宅勤務制度を利用することができる。
  • 在宅勤務可能日数:月8日以内
育児休業
  • 対象者
    ① 満3歳に達した日以後の最初の3月31日までの期間にある子供を養育する社員
    ② 配偶者が出産前6週間以内(多胎妊娠の場合14週間以内)の期間にある社員
  • 休職期間:産後休業が終了してから子どもが3歳に達した日以後の最初の3月31日までのうち、本人の申請した期間
  • 収入面での支援:育児休業支援金の他、出産支援金、育児援助金等の支給
フレックス制度
  • 労働時間を1日単位ではなく、1カ月単位で管理する制度
  • 始終業時間は、定められた範囲内で、フレキシブルに設定することができる。
  • コアタイムは、社員が全員揃って勤務する時間帯とし、必要に応じて事業所ごとに定める。
※2
三井化学グループの「働きやすい職場環境づくり」に向けた取り組みについて

社長コメント

三井化学 淡輪社長より

三井化学グループは、「従業員は企業理念を実現するための重要なステークホルダーである」と考えています。そして、「三井化学グループの持続的成長」と「従業員の幸福と自己実現」をともに実現すべきであるととらえ、会社、従業員がその目的を達成していく過程で相互に刺激し、高めあう関係でありたい、と考えています。
これまでも従業員が働きやすい環境を目指し、様々な支援制度を充実させてまいりました。今後ますます多様化する従業員の価値観を敏感にとらえ、仕事と生活の調和に必要な環境整備を一層進めてまいります。

以上

本件に関するお問い合わせ先

三井化学株式会社 コーポレートコミュニケーション部TEL:03-6253-2100

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