成長を牽引するターゲット事業領域

当社が100年以上に亘り培ってきたポリマーサイエンス、精密合成、プロセスなどの技術と、強い顧客基盤、グローバル体制といった当社グループの強みが活かせる「モビリティ」、「ヘルスケア」、「フード & パッケージング」の事業領域(成長3領域)に「次世代事業」を加え、成長を牽引するターゲット事業領域と定めました。グループ内の総力を結集し組織横断的な取り組みを強化することで、新たな顧客価値を創造し持続的な成長を図ります。

モビリティ
  • ­
  • 自動車を中心としたあらゆる種類の人・物の移動手段を「モビリティ」と捉えています。 自動車業界では、意匠性や快適性などの新たなニーズが高まっています。
    当社グループは、幅広い材料ラインナップ、高い技術力と品質を活かして、多様化するニーズにいち早くソリューションを提供してまいります。そして、当社収益の中核として、グローバル市場において堅実な利益成長を実現してまいります。
ヘルスケア
  • ­
  • 健康・安心な長寿社会の実現に向けたQOL(生活の質)向上に貢献する製品やサービスを提供していくのが「ヘルスケア」領域です。 先進国の少子高齢化や新興国の経済成長に伴い「健康」への関心が増大しています。
    当社グループは多様化するニーズを捉え、健康・長寿社会の実現に向けたQOLの向上に貢献する製品を提供しています。
    当社の有機合成技術やポリマーサイエンスに基づく機能創出力を活かして、メガネレンズ材料、衛生材料用不織布、歯科材料等の強化と、周辺・川下展開による新たな成長基盤の確立により、当社のターゲット事業領域の拡大をリードしていきます。
フード & パッケージング
  • ­
  • 「フード & パッケージング」は、世界的な課題となっている食糧問題の解決に貢献することを目指した事業領域です。 世界の爆発的な人口増加に伴い食糧問題が深刻化し、農作物の安定生産やフードロス・廃棄の削減は大きな社会課題となっています。また、食の安全・安心や環境負荷低減などへのニーズも高まっています。当社グループはこれらに応える製品を提供しています。
    当社が得意とする有機合成技術やフィルム加工技術を活かした、粘接着・コーティング材料、包装用・産業用のフィルム・シート、農業化学品事業をベースに、今後は海外展開の強化による事業拡大を目指します。
次世代事業
  • ­
  • オープンイノベーションやインテリジェンス機能の強化、CVC機能を活かして、太陽光・風力発電事業や太陽光発電診断事業などの「エネルギーソリューション」、細菌迅速検査システムなどの「メディカルソリューション」、節資源型作物栽培システムなどの「アグリソリューション」、圧電センサや次世代ディスプレイ材料などの「IoTソリューション」を軸に、当社の将来の成長に寄与する新たな事業を創出していきます。

次世代事業

次世代事業