ごあいさつ・社長紹介

ごあいさつ

化学は持続可能な発展に貢献

化学製品は、自動車、家電、雑貨、医療、食品、住宅、エネルギーなど人々の豊かな生活に広く役立っています。そして、化学産業の素材開発が、より豊かな生活を生み出す画期的なイノベーションのキーファクターとなっています。
また、化学産業は、気候変動対応のためのグリーンハウスガスの排出量削減、再生可能エネルギーの開発、人口の飛躍的拡大に伴う食糧確保、高齢化対応といった地球規模での社会課題の解決に向けソリューションを提供できる産業です。

三井化学の目指す途

2017年は、1997年の三井化学発足から20年の節目の年になります。
これまでの皆様からの温かいご支援に改めて感謝申し上げます。

このたび、20年という節目を前に、更なる持続的な成長のため、当社グループとして変えてはいけないもの、変わらなければならないものについて議論を重ねてきました。
その中で我々は、“環境と調和した共生社会の実現”、“健康・安心な長寿社会の実現”、“地域と調和した産業基盤の実現”を当社グループが貢献すべき社会課題と捉え、経済軸、環境軸、社会軸が結びついた社会課題解決への取り組みにより、事業活動を通じた社会貢献を目指すことを改めて確認致しました。
また、自動車材料を中心とした「モビリティ」、メガネレンズ材料、歯科材料、不織布等の「ヘルスケア」、農薬、包装材料等の「フード&パッケージング」、エネルギーや農業、医療、IoTに関わる新しいソリューション事業を創出する「次世代事業」をターゲット事業領域と設定し、集中的な拡大を図るとともに、石化・基礎化学品を中心とした「基盤素材」領域では、社会・産業の基盤となる素材の提供を通じて、社会に貢献していきます。

これにより、2025年度に向けた長期経営計画で、売上高20,000億円、営業利益2,000億円を目指します。


代表取締役社長
淡輪 敏

社長紹介

淡輪敏は2014年4月1日に三井化学株式会社代表取締役社長に就任、経営全般を統括することになりました。

早稲田大学卒業後、1976年に三井東圧化学(株)へ入社し、アルジェリアでのコンビナート建設、基礎化学品事業におけるマーケティング・販売および人事部門での諸制度改定の経験を通じて、「新生」三井化学の礎を築きました。

2010年常務執行役員に就任、2012年より全事業本部を統括、2013年より専務執行役員として事業構造改革の推進とともに、ポートフォリオ変革のための、ターゲット事業領域の拡大に邁進してまいりました。

福岡県出身。趣味はテニス、囲碁

略歴

氏名
淡輪 敏(たんのわ つとむ)
生年月日
昭和26年(1951年)10月26日
出身
福岡県

主な職歴

  所属
昭和51年4月 三井東圧化学株式会社(現三井化学株式会社)入社
平成17年6月 基礎化学品事業グループ 工業薬品事業部長
平成18年6月 理事・基礎化学品事業グループ工業薬品事業部長
平成19年4月 執行役員人事・労制部長
(株)エムシー・ビジネスサポート取締役
平成22年4月 常務執行役員 基礎化学品事業本部長
平成24年4月 常務執行役員
石化事業本部、基礎化学品事業本部、ウレタン事業本部、
機能樹脂事業本部、機能化学品事業本部及び支店担当
平成24年6月 取締役 常務執行役員
石化事業本部、基礎化学品事業本部、ウレタン事業本部、
機能樹脂事業本部、機能化学品事業本部及び支店担当
平成25年4月 取締役 専務執行役員
機能化学品事業本部、機能樹脂事業本部、ウレタン事業本部、
基礎化学品事業本部、石化事業本部、三井化学東セロ(株)及び支店担当
平成26年4月 代表取締役 社長執行役員(現職)
平成28年7月 石油化学工業協会会長(現職)